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休業期間中のスタッフのCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対応指針

親愛なるライジングフィールドのお客様へ

緊急事態宣言の解除がなされてきておりますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

ライジングフィールドは、6月末までの休業を決めております。 現在は、その分、7月以降に、皆さまが安心してCAMPやアドベンチャー、Workation(ワーケーション)を思いっきり楽しんで頂けるよう、そして、何よりも、かけがえのない体験をし


て頂けるように、当初予定よりも、更なるバージョンアップを目標に、スタッフ一丸となって、場内、各施設の整備を進めています。

7月以降に万全の体制で、お客様をお迎えできるよう、この休業期間中も、スタッフ自ら、「スタッフのCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対応指針」を定め、日々、臨んでいます。

子どもたちの笑顔、皆さまの笑顔に、お会いできる日をスタッフ一同、心から楽しみにしております。


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◆休業期間中のスタッフのCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対応指針◆

この度の新型コロナウイルス感染症の感染拡大動向を注視し、「お客様・スタッフ・社会の『命と健康』を守ること」が全てに於ける意思決定のMUST条件とした上で、各省庁、自治体の方針を基に、安全確保を考慮した予防対策を、ライジング・フィールド軽井沢、ライジング・フィールド白馬、ライジング・フィールド東京の全事業所に関して、『RFCスタッフのCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対応指針』を以下の通り定し、日々の業務・生活を行っております。

1.出勤時のCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対応指針

・社内ポータルサイト内に「健康チェックフォーム」を設け、毎朝(公休時含め)、検温と7項目の体調に関する入力による健康管理。その際、37.0度以上の発熱、もしくは風邪症状がある場合は原則自宅療養。 ・スタッフの手洗い・うがい・マスク着用を義務化。 ・次亜塩素酸水生成器を導入し、毎朝、スタッフが触れる場所の消毒を徹底。 ・密閉空間にならないよう事務所、トイレなど窓開け換気。 ・スタッフ同士の濃厚接触を避けるため、2m以内で15分間接触する状況を避け業務に臨む。 ・感染防止のため、各事業部間の移動を極力減らす。特定警戒都道府県への移動は自粛し、WEB会議等を活用。

2.スタッフの帰宅後の生活におけるCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対応指針・帰宅後すぐに手洗いの徹底と入浴の励行。 ・次亜塩素酸水を各自持ち帰り、自宅消毒に使用。 ・「人との接触機会の低減」「人との距離の確保」「会話の際のマスク着用」など自治体の方針に則った行動に努める。

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