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『軽井沢 本の學校』がライジングフィールド軽井沢にて行われます。


第二回となる今回のテーマは「冒険」

読書の案内を務めるゲストは、北極冒険家・荻田泰永氏

2022年12月18日(日)に『軽井沢 本の學校』がライジングフィールド軽井沢にて行われます。

テーマは「冒険」。


『軽井沢 本の學校』

コンセプトは、“本と出会う場所”。


今読むべき「名著」を選び、新たな視点で、本の読み方をナビゲート。

スマホによる手軽で便利な情報が溢れる中、あなたの深いところに共振する本の世界。

自然豊かな「アウトドア」の魅力ももった軽井沢という土地で、

本の世界に一緒に深くトリップしてくれるのが『軽井沢 本の學校』


「婦人公論」、「中央公論」、季刊誌「考える人」(新潮社)の編集長を歴任し、「ほぼ日の學校」の立ち上げも務められた河野通和氏を校長に迎え、

軽井沢にある本好きのための出版社 あさま社が、毎回ゲストを呼んで、軽井沢で開催しています。


第二回目となる今回のテーマは「冒険」。






読書の案内を務めるゲストは、 北極冒険家・荻田泰永氏。


荻田氏の著書『考える脚』や絵本『PIHOTEK 北極を風と歩く』を読みながら、冒険家が語る、リスクとは? 孤独とは? 生きるとは?を一緒に考えたり、南極点到達競争において、ほぼ全員が死亡した英国のスコット隊の数少ない生存者が綴った凄絶な記録である『世界最悪の旅』の一部を味わいながら、現代における「冒険」「探検」について踏み込みます。



さらに今回は本講座の前に、

「北極冒険家・荻田泰永さんとまわる!冬のネイチャーツアー」

も同時開催します。

焚き火を囲んで始まりBBQランチで親睦を深め、動物の痕跡や自然の厳しさを体感しながら森のなかを歩く。仲間と共に一冊の本を通して内省を深める時間もたっぷりある贅沢なネイチャーツアーです。

(ライジングフィールド代表の森(くまさん)も一緒に歩きますよ)





お一人で、お仲間と、パートナーとはもちろん、ご家族での参加も大歓迎。

親と同伴の小学生までは無料で参加いただけます。


軽井沢の自然の中、思考ではなく、五感から取り入れる読書体験は私たちの価値観を根底から揺さぶるはず。


上信越国立公園内に位置する標高1200m、4万坪のアウトドアリゾート ライジングフィールド軽井沢で、「アウトドア×文学トリップ」をしませんか?


詳細、お申し込みはこちらから。






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